2009年03月22日

マグストライク修理報告

Nerfestお疲れさまでした。
現地でも軽く話しましたがどうしても壊れやすいマグストライク、
これを何とか直しちゃおうというわけで修理の一例です。

今回の不具合は、
・ポンピングok、発射もok
・しかし発射レートが著しく遅い

まずは分解。
残念ながら修理前の画像が無いので修理後の画像を。
zentai.jpg
こんな感じでシンプルな配置であの動きを再現してるのは頭が下がります。
が、トリガー部分とシリンダー部分のパイピングが非常にタイト。
しかもすべてのパイプとパーツが接着されているわ、
箇所によってはハメ殺しで用意に修理できない機構だったりする難敵。

まずはわりと簡単に修理が可能なシリンダー部分。
sirinderi.jpg
ここも修理後の画像になりますが、
実際はシリンダーの白い入り口部分が長く、
黒いキャップでシールされてます。
それらが原因でここもタイトなパイピングになり、
パイプが曲がってしまい空気を止めます。
その場合はパイプを切断し、
画像のように入り口部分を加工し
再接続すれば修理可能。
再接続には瞬着で接着もしてあります。
ホットボンドとかで接着したほうが安定するでしょうけど、
今のところ(あの銃撃戦を経ても)問題ありません。

次にトリガー。
triger.jpg
通常はこんな感じでトリガー部分と空気弁機構があり、
パイプがボディーに干渉しています。
ここに曲がり癖が付いていると高確率で今回の症状が発生します。
しかもここはハメ殺し。
かつシリンダー部分でパイプを切り飛ばしたため長さも微妙。
切り飛ばし>再接続のリスクが高いために違う方法で回避しました。

結局ボディーを切っちゃう
bodyi.jpg
泣く泣くボディーに手を加え、
パイプにストレスを加えないように外部に逃がす方法をとりました。
ボディーをニッパーで切り飛ばし軽くやすりで整形するだけです。
だったらシリンダー部分の加工は必要なかったのにぎぎぎ。

んで、結果は現地で見ていただいたとおり通常の発射レートに戻りました。
これ以外にはパイプが外れて空気漏れが発生するというものも多いと思います。
これはパイプを接着すると直ることが多いと思います。
もし発射しなくなったらボディーに耳を当ててください。
空気が漏れる音がしていればその可能性大です。

ってことで愛好家が多いマグストライク、
壊れたと思ってもちょっとあがくと修理できることもあるという話しでした。
posted by blastertoy at 01:15| Comment(0) | Nerf | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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